情報技術の目覚ましい発展が多くの目を引く一方で、様々な歪みが生じているのも事実です。例えば、情報過多・フェイクニュースやファスト動画などのように、生活者がどの情報を信じていいか分からなくなってしまっていることや、ネット広告などについても、既存のプラットフォーマーが正しく情報を取り扱えているのかという点について指摘が多く挙がっています。情報の取り扱いや、大量の情報とどのように付き合っていくかということが、法人、個人を問わず重要になっているのです。

当社が運営するメディアプラットフォーム「ブレイン・ナビオン」では、企業、生活者が活用できる情報を「知」と捉え、日本だけでなく世界中の「知」を集積しています。そして、ただ集めるだけでなく、それらをつなぎ、事業推進や課題解決、マッチング、生涯学習、社員教育などにつながる多様なコンテンツを提供することで、人々の交流を促し、創造性を育み、技術を駆使できる場を醸成しています。

是非、多様な「知」に触れ、多くの「知」とつながってください。